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かんたん! 読むだけで覚えられる2桁の九九 その1 12×2~19×9 (電子書籍)
¥580
こちらの品は、ダウンロード版電子書籍です。 「12 × 2 ~ 19 × 9」 までの九九を簡単に覚えたい方にお薦めの本です。(ダウンロード版) この本では、2桁の九九を語呂合わせで簡単に覚えることができます。 さらに語呂合わせだけでなく、リズムで覚える、ストーリーで覚える、イメージで覚えるなど、色々な方法を組み合わせているので途中でイヤになることもなく楽に覚えられます。 小学生のころ、九九を覚えるのに苦労した人もいると思いますが、 普通の九九が覚えにくいのには理由があります。 例として、2の段を見てみましょう。 2 × 2 = 4 , 2 × 3 = 6 , 2 × 4 = 8・・・ これをそのまま読むと、 「に かける に は よん」「に かける さん は ろく」「に かける よん は はち」・・・ となりますが、そのように読み上げて覚えた人はいないでしょう。 もちろん、「ににんがし」、「にさんがろく」、「にしがはち」・・・と読み上げて、覚えたと思います。 「に かける に は よん」 → 「ににんがし」と置き換えることによって、 字数を減らし、リズムよく読み上げることができます。 つまり、我々が覚えてきた九九は、リズムで覚える、という方法が使われています。 ものを覚えるには、いくつかのテクニックや方法がありますが、 小学校で習う九九には「リズムで覚える」という方法しか使っていないので、覚えにくい、ということができます。 昔から人は覚えることが苦手で、ものを覚える方法として色々なテクニックを使ってきました。 語呂合わせで覚える、リズムに乗せて覚える、図にして覚えるなど、その他にも色々ありますが、本書では、二桁の九九を覚えるために、4つの方法を取り入れています。 ・語呂合わせで覚える ・リズムで覚える ・意味で覚える ・イメージで覚える 各方法について、説明してみます。 ・ 語呂合わせで覚える、リズムで覚える 人は、意味の無い数字の羅列はなかなか覚えられないものです。 例えば日本史において、794年は平安京に遷都された年ですが、 これを覚えるのに有名な語呂合わせがありますよね。 「鳴くよウグイス平安京」 「794年、平安京」と年号を数字の羅列として覚えることは難しいですが、「鳴くよウグイス平安京」であれば、小学生でも簡単に覚えることができます。 つまり、「語呂合わせ」は、記憶のための強力なツールであると言えます。 本書ではこの「語呂合わせ」を主として2桁の九九を覚えていきます。 また、語呂合わせでは字数を少なく、リズムよく読めるようにも工夫されています。 ・ 意味で覚える 人は、「意味のあるもの」と「意味のないもの」では、意味のあるもののほうが覚えやすいものです。 例えば、次のような記憶テストがあったとします。 次の各平仮名を、順不同で全て覚えなさい。 「け」「い」「は」「お」「り」「ご」「し」「か」「ん」「ふ」「い」 この平仮名の並び方に意味はないので、これをそのまま覚えるのは難しいと思います。 もし、この平仮名を今覚えたとしても、たぶん明日には忘れているでしょう。 なぜなら、意味のない文字の羅列だからです。 実は、この平仮名を並び替えると「ふりかけごはんおいしい」となります 「けいはおりごしかんふい」 ↓ 「ふりかけごはんおいしい」 今度は、これを覚えてみて下さい。 どうでしょうか? 文字を並び変えただけで、圧倒的に覚えやすくなったと思います。 このように、人は「意味のあること」は覚えやすいが、「意味のないこと」は覚えにくいという特性があります。 本書では、九九の語呂合わせどうしをつなげ、意味のあるストーリーに仕上げてあります。 ・ イメージで覚える 人の脳は「文字」や「言葉」よりも「イメージ」の方が覚えやすい、という特性があります。 これは、人類の歴史において「文字」や「言葉」が誕生したのが、つい最近のことだからです。 人類は長い間、ものを覚えるのに言葉を使ってこなかったのです。 まだ言葉のない時代、リンゴのなる木を見つけたときは、「リンゴの木」という言葉を使わず、リンゴの木をイメージとして記憶していました。 言葉で物事を覚えることができるようになったのは、人類の歴史においてはつい最近のことです。つまり、言葉や文章で物事を記憶するように脳は作られていません。 そう考えると、「人は文章よりもイメージ(図)のほうが覚えやすい」ということに納得がいくでしょう。 本書では、九九の語呂合わせをストーリーに仕上げてあるので、各ストーリーの光景を思い浮かべてイメージしながら覚えることができます。 このように、本書では4つの方法を組み合わせて、覚えやすいものになっています。 ストーリーを読み、光景を思い浮かべながら、九九の語呂合わせをリズムよく読んでいく。 これだけで簡単に覚えることができます。 他の2桁の九九の本で挫折した方にもお薦めです。 ※ こちらの商品は、ダウンロード商品となっていますので、了承の上ご購入下さい。 またご購入の際に登録するメールアドレスは、携帯電話のアドレスではなく、PCで使用できるアドレスをご入力下さい。 購入後のメールアドレス変更は出来ませんので、ご注意下さい。 またYoutubeにて、九九おぼえ歌 の 動画を一部公開しているので、良ければご覧下さい。 ↓ ↓ ↓ Youtube 2桁九九おぼえ歌 https://www.youtube.com/watch?v=ToBnYsHKOaA&t=5s 不明な点がありましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。 問い合わせフォーム https://thebase.in/inquiry/aozora-base-ec
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かんたん! 読むだけで覚えられる2桁の九九 1-2 11×11~19×19 (電子書籍)
¥580
こちらの品は、ダウンロード版電子書籍です。 11 × 11 ~ 19×19 までの九九を簡単に暗記したい、という方におすすめの本です。(ダウンロード版・電子書籍) 2桁の九九を語呂合わせで簡単に覚えることができます。 また語呂合わせだけでなく、リズムで覚える、ストーリーで覚える、イメージで覚えるなど、色々な方法を組み合わせているので途中でイヤになることもなく楽に覚えられます。 小学生のころ、九九を覚えるのに苦労した人もいると思いますが、 普通の九九が覚えにくいのには理由があります。 例として、2の段を見てみましょう。 2 × 2 = 4 , 2 × 3 = 6 , 2 × 4 = 8・・・ これをそのまま読むと、 「に かける に は よん」「に かける さん は ろく」「に かける よん は はち」・・・となりますが、そのように読み上げて覚えた人はいないでしょう。 もちろん、「ににんがし」、「にさんがろく」、「にしがはち」・・・と読み上げて、覚えたと思います。 「に かける に は よん」 → 「ににんがし」と置き換えることによって、 字数を減らし、リズムよく読み上げることができます。 つまり、我々が覚えてきた九九は、リズムで覚える、という方法が使われています。 ものを覚えるには、いくつかのテクニックや方法がありますが、小学校で習う九九には、「リズムで覚える」という1つの方法しか用いてないので覚えにくい、ということができます。 昔から人は覚えることが苦手で、ものを覚える方法として色々なテクニックを使ってきました。 語呂合わせで覚える、リズムに乗せて覚える、図にして覚えるなど、その他にも色々ありますが、本書では、二桁の九九を覚えるために、以下の4つの方法を取り入れています。 ・語呂合わせで覚える ・リズムで覚える ・意味で覚える ・イメージで覚える 各方法について、説明してみます。 ・ 語呂合わせで覚える、リズムで覚える 人は、意味の無い数字の羅列はなかなか覚えられないものです。 例えば日本史において、794年は平安京に遷都された年ですが、 これを覚えるのに有名な語呂合わせがありますよね。 「鳴くよウグイス平安京」 「794年、平安京」と年号を数字の羅列として覚えることは難しいですが、「鳴くよウグイス平安京」であれば、小学生でも簡単に覚えることができます。 つまり、「語呂合わせ」は日本人にとって、記憶のための強力なツールであると言えます。 本書ではこの「語呂合わせ」を主として2桁の九九を覚えていきます。 また、語呂合わせを作る際に字数を少なく言葉を置き換えて、リズムよく読めるようにも工夫されています。 ・ 意味で覚える 人は、「意味のあるもの」と「意味のないもの」では、意味のあるもののほうが覚えやすい、という特性があります。 例えば、次のような記憶テストがあったとします。 次の各平仮名を、順不同で全て覚えなさい。 「け」「い」「は」「お」「り」「ご」「し」「か」「ん」「ふ」「い」 この平仮名の並び方に意味はないので、これをそのまま覚えるのは結構難しいと思います。 もし、この平仮名を今覚えたとしても、たぶん明日には忘れていると思います。 なぜなら、意味のない文字の羅列だからです。 実は、この平仮名たちを並び替えると「ふりかけごはんおいしい」となります 「けいはおりごしかんふい」 ↓ 「ふりかけごはんおいしい」 今度は、これを覚えてみて下さい。 どうですか? 文字を並び変えただけで、圧倒的に覚えやすくなったと思います。 この並び順であれば、明日になっても思い出すことができるでしょう。 このように人は、「意味のあること」は覚えやすいが、「意味のないこと」は覚えにくいという特性があります。 本書では、九九の語呂合わせどうしをつなげ、意味のあるもの、ストーリーに仕上げてあります。 ・ イメージで覚える 人の脳は「文字」や「言葉」よりも「イメージ」の方が覚えやすい、という特性があります。 これは、人類の長い歴史において「文字」や「言葉」が誕生したのが、つい最近のことだからです。 つまり人類は長い間、ものを覚えるのに言葉を使ってこなかったのです。 まだ言葉のない時代、リンゴのなる木を見つけたときは、「リンゴの木」という言葉を使わず、リンゴの木をイメージとして脳に記憶させていました。 言葉で物事を覚えることができるようになったのは、人類の歴史においてはつい最近のことです。つまり、言葉や文章で物事を記憶するように脳は作られていません。 そう考えると、「人は文章よりもイメージ(図)のほうが覚えやすい」ということに納得がいくでしょう。 本書では、九九の語呂合わせをストーリーに仕上げてあるので、各ストーリーの光景を思い浮かべてイメージしながら覚えることができます。 このように、本書では2桁の九九を覚えるために、4つの方法を組み合わせて、覚えやすいものになっています。 ストーリーを読み、光景を思い浮かべながら、九九の語呂合わせをリズムよく読んでいく。 これだけで簡単に覚えることができます。 ※ こちらの商品は、ダウンロード商品となっていますので、了承の上ご購入下さい。 またご購入の際に登録するメールアドレスは、携帯電話のアドレスではなく、PCで使用できるアドレスをご入力下さい。 購入後のメールアドレス変更は出来ませんので、ご注意下さい。 またYoutubeにて、九九おぼえ歌 の 動画を一部公開しているので、良ければご覧下さい。 ↓ ↓ ↓ Youtube 2桁九九おぼえ歌 https://www.youtube.com/watch?v=qREg6YqwuRo&t=9s
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簡単!聞くだけで覚えられる二桁の九九おぼえ歌 その1 12×2~19×9 動画
¥580
二桁の九九 その1 おぼえ歌 の ダウンロード版 ミュージックビデオ 12×2 ~ 19×9 二桁の九九おぼえ歌 の ミュージックビデオ (動画) です。 ダウンロード後 パソコンやスマホで視聴することができます。 (mp4ファイルを再生できるアプリで、再生可能です) ・Windows Media Player(ウィンドウズ メディアプレイヤー) ・Real Player(リアルプレイヤー) などのアプリで再生できます。 (どちらのアプリも、無料でダウンロード可能) 2桁の九九の本では、覚えるために以下のような色々な工夫がなされています。 ・語呂合わせで覚える ・リズムで覚える ・意味で覚える ・イメージで覚える しかし、それでもまだ覚えにくい、または本を読むのは面倒だ、と言う人もいるでしょう。 人は皆、「楽をしたい」、「努力をしたくない」、という気持ちがあります。 これは否定できません。 色々と書きましたが、 2桁の九九を覚えるために、最も簡単な方法は、「聞き流すこと」だと思います。 もちろん、2桁の九九を朗読したものを聞くのもいいのですが、画面に表示される語呂合わせを見ながら、曲に合わせて歌っているものを聞くほうが、より効果的に覚えられます。 歌を聞くためには、努力は必要ありません。語呂合わせを見ながら聞き流すだけで、自然と耳に残り、気が付けば覚えているという状態になれます。 気楽に覚えたいという人は、「2桁の九九の歌」の聞き流しを行ってください。 軽快なリズムに乗せて覚えやすいメロディーが流れ、2桁の九九が耳について離れなくなります。 また、二桁の九九の電子書籍も一緒にご覧になることで、より覚えやすくなります。 良ければご利用下さい。 ※ こちらの商品は、ダウンロード商品となっていますので、了承の上ご購入下さい。 またご購入の際に登録するメールアドレスは、携帯電話のアドレスではなく、PCで使用できるアドレスをご入力下さい。 購入後のメールアドレス変更は出来ませんので、ご注意下さい。 Youtubeにて、九九おぼえ歌 の 動画を公開しているので、良ければご覧下さい。 ↓ ↓ ↓ 12の段 https://www.youtube.com/watch?v=W1BDox_7qwg 13の段 https://www.youtube.com/watch?v=N6X3NDUWkcQ
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簡単!聞くだけで覚えられる二桁の九九おぼえ歌 その1-2 11×11~19×19 動画
¥580
二桁の九九 その1-2 おぼえ歌 の ダウンロード版 ミュージックビデオ 11×11~19×19 二桁の九九おぼえ歌 の ミュージックビデオ (動画) です。 ダウンロード後 パソコンやスマホで視聴することができます。 (mp4ファイルを再生できるアプリで、再生可能です) ・Windows Media Player(ウィンドウズ メディアプレイヤー) ・Real Player(リアルプレイヤー) 等のアプリで再生できます。 (どちらのアプリも、無料でダウンロード可能) 2桁の九九の本では、覚えるために以下のような色々な工夫がなされています。 ・語呂合わせで覚える ・リズムで覚える ・意味で覚える ・イメージで覚える しかし、それでもまだ覚えにくい、または本を読むのは面倒だ、と言う人もいるでしょう。 人は皆、「楽をしたい」、「努力をしたくない」、という気持ちがあります。 これは否定できません。 色々と書きましたが、 2桁の九九を覚えるために、最も簡単な方法は、「聞き流すこと」だと思います。 もちろん、2桁の九九を朗読したものを聞くのもいいのですが、画面に表示される語呂合わせを見ながら、曲に合わせて歌っているものを聞くほうが、より効果的に覚えられます。 歌を聞くためには、努力は必要ありません。語呂合わせを見ながら聞き流すだけで、自然と耳に残り、気が付けば覚えているという状態になれます。 気楽に覚えたいという人は、「2桁の九九の歌」の聞き流しを行ってください。 軽快なリズムに乗せて覚えやすいメロディーが流れ、2桁の九九が耳について離れなくなります。 また、二桁の九九の電子書籍も一緒にご覧になることで、より覚えやすくなります。 良ければご利用下さい。 ※ こちらの商品は、ダウンロード商品となっていますので、了承の上ご購入下さい。 またご購入の際に登録するメールアドレスは、携帯電話のアドレスではなく、PCで使用できるアドレスをご入力下さい。 購入後のメールアドレス変更は出来ませんので、ご注意下さい。 Youtubeにて、九九おぼえ歌 の 動画を公開しているので、良ければご覧下さい。 ↓ ↓ ↓ 11の段 https://www.youtube.com/watch?v=073gd2ZjpLo 12の段 https://www.youtube.com/watch?v=YspHNwg016A 13の段 https://www.youtube.com/watch?v=J38-PriUtls
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(DVD) 簡単!聞くだけで覚えられる二桁の九九 おぼえ歌 その1 12×2~19×9 DVD
¥2,980
SOLD OUT
12 × 2 ~ 19 × 9 までの九九を簡単に覚えたい方におすすめの 「おぼえ歌DVD」です。 ・ 2桁の九九 おぼえ歌DVD 12 × 2 ~ 19 × 9 郵送にてお届け致します。 ・2桁の九九 おぼえ歌DVD 『簡単!読むだけで覚えられる2桁の九九(電子書籍)』 の内容に歌と映像をつけた、誰でも簡単に覚えられる 「2桁の九九のおぼえ歌DVD」 です。 DVDプレーヤーで再生できます。 おぼえ歌CD は聞いて覚えるものですが、おぼえ歌DVDは映像を見ながら楽しく覚えることができます。 視覚と聴覚を刺激するので、さらに覚えやすくなっています。 歌にあわせて、「2桁の九九」 と 「歌詞」 が画面に表示されるので、それを見ながら楽しく覚えることができます。 歌詞は 「ひらがな」 なので、小学生のお子さんでも、一人でおぼえることができます。 また 「ひらがな」 の読めないお子さんでも、お父さんお母さんが 「歌詞」 を見ながら一緒に歌ってあげることで、楽しくおぼえることができます。 映像の一部を公開していますので、良ければご覧下さい ↓ ↓ ↓ 九九おぼえ歌 You tube https://www.youtube.com/watch?v=ToBnYsHKOaA 「もっと簡単に覚えたい」、「歌詞の意味も知りたい」という人は、別売りの 『簡単!読むだけで覚えられる2桁の九九(電子書籍)』 も併せてご利用下さい。
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(DVD) 簡単!聞くだけで覚えられる二桁の九九おぼえ歌 その1-2 11 × 11 ~ 19 × 19 DVD
¥2,980
SOLD OUT
11 × 11 ~ 19 × 19 までの九九を簡単に覚えたい方におすすめの「おぼえ歌DVD」 です。 (2桁 × 2桁) ・ 2桁の九九 おぼえ歌DVD 11 × 11 ~ 19 × 19 DVDを郵送にてお届け致します。 ・ 2桁の九九 おぼえ歌DVD 『簡単!読むだけで覚えられる2桁の九九(電子書籍)』 の内容に歌と映像をつけた、誰でも簡単に覚えられる「2桁の九九のおぼえ歌 DVD」 です。 DVDプレーヤーで再生できます。 おぼえ歌CD は聞いて覚えるものですが、おぼえ歌DVDは映像を見ながら楽しく覚えることができます。 視覚と聴覚を刺激するので、さらに覚えやすくなっています。 流れる歌にあわせて、「2桁の九九」 と 「歌詞」 が画面に表示されるので、それを見ながら覚えることができます。 九九の歌詞は「ひらがな」なので、小学生のお子さんなら一人で覚えられます。 また、ひらがなの読めないお子さんでも、お父さんお母さんが 「歌詞」 を見ながら一緒に歌ってあげることで、楽しく覚えることができます。 映像の一部を公開していますので、良ければご覧下さい ↓ ↓ ↓ 九九おぼえ歌 You tube https://www.youtube.com/watch?v=u_V2TCYUWB0 「もっと簡単に覚えたい」、「歌詞の意味も知りたい」 という人は、別売りの 『簡単!読むだけで覚えられる2桁の九九(電子書籍)』 も併せてご利用下さい。 『簡単!読むだけで覚えられる2桁の九九(電子書籍)』 では、覚えるために次のような工夫がされています。 ・語呂合わせで覚える ・リズムで覚える ・意味で覚える ・イメージで覚える やはり、2桁の九九を覚えるために最も簡単な方法は 「聞き流すこと」 だと思います。 もちろん、2桁の九九を朗読したものを聞くのもいいのですが、曲に合わせた歌を聞くほうが、より効果的に覚えられます。 歌ならば、ただ聞き流すだけで自然と耳に残り、楽に覚えることができます。 気楽に覚えたいという人は、「2桁の九九の歌」 の聞き流しを行ってください。 軽快なリズムに乗せて覚えやすいメロディーが流れ、「2桁の九九」 が耳について離れなくなります。
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聴くだけで身につく 絶対音感CD ダウンロード版
¥580
この品はダウンロード商品になります。 音感には絶対音感と相対音感の2種類があります。 相対音感は、ある音の音名(ドレミなど) が与えられれば、その音を基準に他の音名も言い当てられるというものです。 これに対して絶対音感は、基準となる音(音と音名)が与えられなくても、ある音を聞いただけでその音の音名が答えられるというものです。 相対音感は大人になってからでも身につけることはできますが、絶対音感は幼少期の短い期間しか身につけることができない能力です。 なぜ子供には身につけられるのに、大人になると絶対音感を習得できないのか? ということですが、その理由は子供の脳が発達途上にあるからです。 子供の脳は未発達ゆえに、色々な能力を獲得することができます。 したがって、この時期に適切な教育をすれば絶対音感を身につけることができます。 しかしこの時期を過ぎてしまうと、身につけることはできません。 将来、子供が音楽の道に進むときに絶対音感が身についていればスムーズにその道を歩んでいくことができますが、そうでなければ多少の苦労は覚悟しなければなりません。 「でも絶対音感を身につけるには音楽教室に通わなくてはならず、大変なのでしょう?」 と思うかもしれませんが、 実は音楽教室に通わなくても身につける方法があります。 それは「絶対音感CD」を毎日子供に聴かせることです。 CDの内容はどんなものかと気になるでしょうが、内容はいたってシンプルで、伴奏に合わせた歌を数曲収録した内容になっています。 しかしもちろん、その歌は普通の歌とは違います。 普通の歌には言葉の歌詞がつけられていますが、このCDでは言葉の代わりにドレミの音名が歌詞として使われています。 つまり、演奏されるメロディーを音名で歌った曲が収録されています。 「それだけ?」と思うかも知れませんが、それだけで十分です。 例えば、このCDの中の一曲には「きらきら星」がありますが、歌詞を「ドドソソララソ~、ファファミミレレド~♪」と音名で歌った曲が収録されています。 「それで本当に身につくの?」と思うかもしれませんが、音感が身につくということは、ある高さの音を聴いたときにその音名がわかるということです。 したがって、正しい音で演奏された音を聴くのと同時にその音名も耳にすれば、その高さの音は「ド」あるいは「レ」である、と子供は認識して覚えることができます。 ただ、子供の能力は皆同じというわけではないので、中には身につかない子供もいるかもしれませんが、正しいやり方をすれば ほとんどの子供に身につけさせることができます。 大人になると正確な音の高さを把握(記憶)することはできなくなりますが、子供の脳はそれができます。 音楽教育を受けてこなかった大人の脳はすでに出来上がっているので、今から絶対音感を身につけることはできません。 完成された大人の脳には、音の高さを記憶するための領域が存在しないのです。 これは、言葉の習得を考えてみるとわかると思います。 英語圏で育った人は英語の発音がいいですよね。 ところが、我々日本人が大人になってから英語を習得したとしても、ネイティブのような発音を身につけることはできません。 これも音感が身につかないのと同じ理由で、完成された大人の脳では英語の発音を正確に認識することができないからです。 このように、英語の発音も絶対音感と同様に幼少期に身につけておかなければならないものの一つです。 このCDを聴けば絶対音感を身につけさせることができますが、収録内容は主に歌詞を音名で歌っている曲になります。 したがってピアノを弾ける親御さんがいれば、CDを使わなくても絶対音感を習得させることは可能です。 ピアノ等の楽器で音を出して、それと同時に音名を言う。 または曲を弾きながら、その歌詞のメロディーを音名で歌う。 これを続けていけば、やがて子供は絶対音感が身につきます。 ただし、自分で楽器を弾いて子供に教えるのは大変ですよね。 もちろん絶対音感は、一度や二度教えた程度では身につきません。 私の経験では、半年以上は毎日音感のトレーニングをする必要があります。 しかも、一日に一度ではなく何回も繰り返して行うとことで効果は高まります。 そう考えると、絶対音感を身につけさせるには、楽器を弾いて教えるよりCDを聴かせるほうが簡単で効率的だと思います。 CDを聴かせていれば、子供に音感が身についていくのですから。 自分でピアノを弾いたり歌って聴かせたりすることを根気よく毎日続けるには、時間に余裕がないと難しいでしょう。 絶対音感CDの収録曲は、次のようになります。 収録曲 (収録内容) もみじ (作曲:岡野貞一) きらきら星 (作曲者不詳) 家路 (作曲:ドヴォルザーク) 主よ、人の望みの喜びよ (作曲:バッハ) 大きな古時計 (作曲:ヘンリー・クレイ・ワーク) 別れの曲 (作曲:ショパン) 野ばら (作曲:シューベルト) 子供の耳に馴染みやすい童謡から始まって、比較的メロディーの容易なクラシック曲まで収録されています。 絶対音感を身につけさせるのは、4~5歳が限界だという説があります。(もちろん個人差はあるでしょう) その年齢を過ぎてしまうとどんなに努力しても、絶対音感を身につけさせることはできなくなります。 つまり子供が4~5歳を過ぎるまでに、音感教育を始めなければなりません。 将来音楽の道に進む可能性があるなら、すぐにでも音感教育を始める必要があります。 絶対音感を身につけさせるという点では、CDを聴かせることが簡単で効率的だと思います。 絶対音感CDをお試し下さい。 この品はダウンロード商品になります。 ダウンロード後 パソコン上で、またはmp3プレーヤーで聴くことができます。 以下のアプリがパソコンに入っていれば、すぐに再生できます。 ・Windows Media Player(ウィンドウズ メディアプレイヤー) ・Real Player(リアルプレイヤー) (どちらのアプリも、無料でダウンロード可能) また、上記のアプリを使えばCDに落とすこともできます。
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すごい!日本史年号 語呂合わせ
¥580
こちらの品は、ダウンロード版電子書籍です。 歴史が好きな人でも年号を覚えるのは苦手な人は多いのではないでしょうか? 歴史の内容は、ある程度楽しいですよね。 それは、たぶんそこにドラマがあるからです。 戦(いくさ)、知略謀略、権力争い、妬み嫉妬、仇討ち、色恋沙汰、・・・・など それに引き換え、年号はただの数字の羅列です。面白いはずがありませんよね。 人は、興味が持てないものを なかなか覚えられないものです。 その面白くない年号ですが・・・、いったいどうやって覚えたらいいのでしょうか? そうです! 年号を覚えるには、昔からある語呂合わせが一番です。 人間って色々知恵を絞って考えるものですよね。 有名なのは、「鳴くよウグイス平安京」でしょうか? (他にも「いい国作ろう鎌倉幕府」がありましたが、これは近年、別の解釈が出てきたようなのでやめておきます。) 歴史年号語呂合わせ・・・! なんとも素晴らしいものを日本人は発明しました。 何がいいのかと言うと、 まず、数字を日本語に置き換える。 これによって、単なる数字の羅列を 意味のあるものにしています。 そしてもう一つは、リズムがいいことです。 リズムの良い言葉や文章は覚えやすいものです。 俳句は5・7・5ですが、 年号の語呂合わせは少し違って 4・4・3~6、3・4・3~6、のものが比較的多いです。 この2つは、特にリズムがいいですね。 語呂合わせを使えば、覚えにくかった年号も簡単に覚えられるようになります。 ですが・・・・、 少しだけ残念なことがあります。 もう一度、先ほどの語呂合わせを見て下さい。 「鳴くよウグイス平安京」 確かに覚えやすいです。 何回かこのフレーズを聞けば、誰もが覚えてしまうでしょう。 そして、「平安京は794年だ」と理解できると思います。 でも残念なことに、この語呂合わせでは「794年、平安京」という内容は覚えられても、「平安京は誰がつくったのか?」というような、それ以外の情報はまったく覚えられません。 この語呂合わせの中にウグイスが出てきますが、平安京にウグイスは特に関係ないですよね? であれば、そこに役に立つ情報を盛り込んだほうが良くはないでしょうか。 平安京を作ったのは桓武天皇です。 なので、「ウグイス」の代わりに「桓武(天皇)」を入れます。 「鳴くよ桓武の平安京」 どうでしょうか? この語呂合わせを覚えれば、「平安京は794年で、桓武(天皇)が関係ある!」ということが理解できます。 リズム(字数)は同じなので、覚えにくくはないですよね。 そして、それだけではもったいないので、本書ではさらに別の情報も入れています。 「鳴くよ桓武の平安京、国司(こくし)の監督、勘(か)解(げ)由使(ゆし)」 (か~げ~ゆ~し、と少し音を伸ばして読んで下さい) じつは「勘解由使」は平安京とは直接関係ないのですが、桓武天皇が同時期に勘解由使を設置しているので、ここに入れてみました。 少し長い語呂合わせになりましたが、リズムは悪くないので覚えやすいと思います。 「鳴くよウグイス平安京」では、 794年に平安京遷都、ということしか覚えられませんが、 「鳴くよ桓武の平安京、国司の監督、勘(か)解(げ)由使(ゆし)」ならば、 794年に桓武天皇が平安京遷都、そして (桓武天皇が) 国司の監督、勘(か)解(げ)由使(ゆし)を設置、ということまで覚えられるでしょう。 「国司」とは何か、「勘(か)解(げ)由使(ゆし)」とは何か、ということは後でじっくりと学べばいいと思います。 まずは、それぞれの重要なキーワードを覚えているだけでも大きな強みになります。 この本は、今まであった「歴史年号語呂合わせ」に、さらに情報を盛り込んだ改良版といえるでしょう。 語呂合わせを単に年号を覚えることだけに使うのは、もったいないことです。 ぜひ、年号以外の大事なキーワードも語呂合わせで一緒に覚えてみて下さい。
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